太古水の特徴
1.天然アルカリイオン水
天然のアルカリイオン水(pH8.1)で、私たちの体液と同じ弱アルカリ性です。しかも天然100%のピュアなアルカリイオン水です。

2.体液に近い酸化還元電位の水
酸化還元電位は、+180mVで、人の体液に近い値。
水の酸化還元電位は、純水の+250mVを基準に、数値の高い方が酸化側の水、数値の低い方が還元側の水と言われます。一般の水道水では、+500〜+600mV、市販のミネラルウォーターでも+300mV前後が普通とされています。ちなみに私たちの体液は-100〜+200mVと言われています。

3.ミネラルバランスが良い水
主要ミネラルのバランスが理想的であると共に、有効な微量ミネラルを豊富に含んでいます。⇒別表参照
カルシウムとマグネシウム、ナトリウムとカリウムの比率がいずれもほぼ2:1で理想的なバランスになっています。微量ミネラルでは体の新陳代謝に必須となる亜鉛や、骨の代謝にかかわるマンガンやストロンチウムなどが、水道水の十倍程度多く含まれています。「奇跡の水」で知られる「ルルドの水」に多く含まれる、ゲルマニウムも微量ながら含まれています
その他、油を溶かす力が高く酵素の働きを促進する水としても研究結果が出ています。

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